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ホーム・スクール

 何日か前、NHK BSの番組「街歩き(ワシントン)」を見ていたら(再放送みたいだったけど)、住宅街の中、どこかの家庭に上がりこんで行くシーン。
 小学低学年とおぼしき女の子2人がいる、この家庭。
 夫婦で、朝っぱらから、庭で遊んだり、お家でお絵描きしたり、料理を作ったりている。
「学校は?」の問いに、「行かない」のだそうです。
 学校は、宿題も多く、忙し過ぎるので、学校にはやらずに、夫婦で家庭で、教育をしているとか。
 では、いい加減な教育かと云うとそうでもないらしく、小学生の歳にして、将来は作家になるのだとかで、既に短編を書いているとか。
 学校にやらず、家庭で教育をするのを「ホーム・スクール」云って、ワシントンだけでも、1000くらいあるとか。

 義務教育をも夫婦で、引き受けるのは、社会に対しても、子供に対しても、それなりの責任を負うことになり、勇気もいるが、それを敢えてやる人達と、それを当然のごとく許容する社会。

 ひとと違うことをすると憎まれる、我が国では、とっても考えられない、無理な話かな?

 
 

昨日のほめけん

 昨日(4月11日)のほめけん」では、「日本はいい国か?」からはじまって、日本の教育に議論が移り、さらに発展。
 普段は、おとなしく聞いておられるだけの女性陣も、白熱して、口角泡を飛ばして、「家庭教育がなってない!からだとか、さらに、日本経済をおかしくしているのは、過度のグローバリゼーション=かくなる上は、江戸時代にもどって、鎖国が適当であるとか。
 いやいや、なかなか、面白かったです。
 国会で、毎日、不毛な議論をやっているより、安倍君を始め、文部大臣、財務、経済担当の大臣諸氏は、一度、ほめけん」の議論を傍聴(拝聴)しに来られたらどうかな?=オリジナリティー溢れる意見がイッパイで参考になると思うよ!

 「キリスト教は邪教です!」の記事に関連して。
 キリスト、イスラムの、この2大、排他的一神教は、1000年以上も抗争を繰り返している。
 イスラム原理主義に感化された若者が、テロを起こし、それに対して、報復の空爆とかの応酬を繰り返している淵源は、やはりこの2大宗教の果てしない対立である。
 地球がオカシクなろうとしてる時、キリスト教、イスラム教の指導者は、何を考えてるんだろう?=即刻、和解の手順に入るべし=和解によって、この問題のすべてが解決されないかも知れないが、問題の深刻さは随分と緩和される。
 せっかく、お金をかけて、日本で伊勢志摩サミットを開催するんだから、ついでに、ローマ法王と、イスラム教の最高指導者(カリフって云うのかな?)に声をかけて、招待して、伊勢神宮の神主さんに仲介してもらって、世紀の仲直りをさせるプランはどうでしょう。 

少子化問題

 この間、NHKスペシャルで、「少子化問題」について、各年代の人や、いろいろな仕事、立場の人を集めて、討論会をやってましたね。
 ご覧になった方も多いのでは、ないかと思います。

 少子化対策の予算が、少なすぎる。
 子供を安心して、産めるには、あと3兆円とか、8兆円とかが必要であるとか。
 ある国では、1人目は、600万円、2人になると、1900万円、3人となると、3600万円もらえる。
(数値は、覚えてないので、正確ではないが)

 それに対して、大蔵省で、予算を担当していたとか云う人が、そんなにお金をかけていたら日本は潰れるとか」喧々諤々の議論をやってました。

 でも、不思議なことに、出席者全員が、子供の数を増やすことが大前提になっていることでした。
 僕は、前々から疑問に思っていました。
「そんなに大騒ぎしてまで、子供の数を何故増やさなくてはならないのか?」を、この際、教えて欲しいのです。

 このまま、子供の数が減り続けると、将来の働き手が減り、年金や社会保障費を負担してくれる人がいなくなり、国がやっていけなくなる。」が理由と思われます。
 それって、今、生きている大人たちの都合ですよね?
 これから、生まれてくる子供達は、厳しい受験戦争、猛烈な詰め込み教育、を経て、社会に出たら職はフリーターか、ブラック企業かと云うことが予想される、この世へ、本当はでてきたくないでしょう。

 国の政策によって、むりやり、この世にひっぱりだされた子供たちから、将来恨まれないようにした方がいいのでは?

学校は必要ですか?

ネットで、質問している大学生がいました。
問い
「大学で課題がだされました。学校は、なぜ必要なのでしょうか?回答よろしくお願いします。」
答え
「このように課題に対して自分で考えないような人を教育するため。」

 これには、笑っちゃいました。」が、実は、僕も同じ疑問を持ってまして。
 外のネットに問いかけると、多分、上記のような恥ずかしい目にあいそうなので、これまで、躊躇してました。
 でも、笑ころネット内のこの「よろず掲示板」なら、やさしく、教えてもらえると思っています。

 だって、学校がなくなれば、イジメもなくなり、イイことだらけ。

 今日のほめけん」=最初から最後まで、放談会=面白かったですね。
 老人には、麻薬は、解放した方がいいと」もう少しで、満場一致の結論がでそうだったけど。=勘違いかな?

「学校は必要ですか?」も今後のほめけん」放談会の話題としたいので、皆さん、今後とも、是非、ご参加下さいね。
 

コンピューターのおかげで、仕事がなくなる!

 コンピューターが一段と利口になってきてます。
 ブログに書きました」が、並のプロの将棋々士では、既にコンピュータに勝てません。
 コンピュータは、人を感動させる作曲もできます。

 これまで、ロボットを含めて、機械はもっぱら、ブルーカラーの労働者の代替えとして使われてきましたが、今度はどうやら、ホワイトカラーが標的になってきそうです。
 僕の次男は、公認会計士をやってますが、彼が云うに、「日本の企業の海外進出で、日本に監査すべき会社がどんどん減って、仕事がなくなって来たのに加えて、会計士の仕事なんか、真っ先にコンピュータに取って代わられそう。」
 会計士は、コンピュータから吐き出された会計資料を見て、それが法にもとずいて適正に処理されているかを監査するのが仕事。
 そなんこと、コンピュータに法律を覚え込ませれば、人間なんていらないもんね!
 同じように、弁護士もあぶないとか。

 その他、車の自動運転が実用化されると、タクシードライバーとか、スーパーのレジの仕事もなくなるとか。」云われてますね。

 息子が孫を連れて、遊びに来たとき。
 「一生懸命、勉強したって、どうせコンピュータには勝てないのだから、塾なんかやめて、本当に自分の好きなことをやったがいいよ!」と云ってやったら、孫は、「やった!」って喜んだが、息子と嫁さんは渋い顔をしていた。

 本当のところどうなんでしょうかね?