ヒトはなぜ戦争をするのか?


「ヒトはなぜ戦争をするのか?―アインシュタインとフロイトの往復書簡」を読んでみました。
 第2次世界大戦前のナチスが台頭する時代。
 物理学者のアインシュタインの問いかけに、心理学者のフロイトが答えたもの。
 フロンティアがあって、経済成長のための資源が無限にあるなら、原則、戦争しなくて済むものだと、自分は思い込んでいたが、フロイドの答えはそうではない。
 自然が広大で、人間の望むものを十二分に与えてくれる土地があって、そこに穏やかな生活を送る種族、強制や攻撃などに縁のないヒトがいると」言う話は、私には信じられない」とフロイドは言ってます。
「人間から攻撃的な性質を取り除くなど、できそうにない!」と結論づけてます。
 これは、少々、ショックでした。=人間って奴は、度しがたい厄介な動物なんだ!

ヒトはなぜ戦争をするのか?」への8件のフィードバック

  1. 権兵衛

    他の動物のうち、従順なもの以外を地球上の辺境に押しやって共存共栄するようなことはなく、仲間内の競争心が旺盛で、徹底した争いを平気でするほどのエネルギーを持っている。
    ホモサピエンスにこの度し難さが有ったが故に、コンナニ地球上を席巻するようなことが出来ているような気がします。

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  2. QQ

    度しがたい厄介な動物なんだ!=男たちですね?

    女性が始めた戦争ってありますか?

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    1. mizjiee 投稿作成者

      マーガレット・サッチャー フォークランド紛争なんか、どうでしょう?
      まわりが反対したのに、強引に始めちゃったみたいですよ!
      この戦争に勝利した『鉄の女』の支持率は、祖国に自信を取り戻させた『英雄』として、急上昇。
      翌年に行われた総選挙では、圧倒的な大勝利。

      追伸:
       その他、調べると幾らでもあります。=10ケも書き出しましょうか?
       女も結構、戦争が好きみたい!

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      1. QQ

        でしたね!

        でも、 私の頭に浮かぶのはクリミア戦争・・ フローレンス・ナイチンゲール・・・
        1969(昭和44)年3月30日、日曜日の朝フランシーヌ・ルコントがパリの路上で
        シンナーを被って焼身自殺、 そういった類のイベント。

        個人の欲、 得では戦争にまでは突っ走らないけど・・
        名誉欲ってかなり多くの犠牲が生まれるとは思いませんか?
        そうは思わない? そうですか・・・
        今 ちょっと別のことで頭がいっぱいなので後で。。。

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        1. 権兵衛

          僕の言いたかったことからチョット外れちゃった。僕は現生人類(ホモサピエンス)の持ってる度し難さ、凶暴性を言いたかったのです。人類にまつろわない動物は皆、隠れて生活するか、アフリカなどの草原にのみ生息できている。そう云う状況を作る凶暴性を人類は持っているから、戦争(内ゲバ)だって激しくヤッチャウ。

          男女のことがでたから言うと、女性は優しさとともに恐ろしさも持っています。どちらが強く出てくるかではないかと思っています。規模は小さいが、身近なところで、あさま山荘事件の時の日本赤軍の権力者は女性でしたね。彼女も女性として気持ちの優しさを持ってもいたのです。でも・・・

          確かに、私は男の一人として、残念ながら思うのですが、男が男らしく雄々しく生きてるときって戦争の時だと云う危険思想に共鳴しています。つまりは働き蜂。(最近は女性兵士が沢山いるから、この辺はもう少し考察が要るかも)

          戦争を引き起こす人達を見ると、確かに男が多い。でも、戦争を起こすまいと命を懸けた男たちも多いですよ、或は争いを少なくしようと、EUを作った人々、国際連合を作った人々等々。

          飛躍しますが、戦争を起こすまいとして動いた人々を考察すると、結局は広い視野を持てるような教育が何よりも大事だと思うのです。そう云う人たちをどんどん増やさないと。このような努力も又人類が得意としていることなのだから。

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          1. QQ

            確かに短絡的な書き方でした。
            すべてそれで片づけるつもりもありませんでしたが。。。

            私も絶対に必要なのが教育だと思うのですが・・・
            世界を見ると、 教育の出来ない環境もありますよね?
            いつかテレビで戦禍、戦渦の中にいる子ども達に
            敵国を憎むことのみを親、周りの人々が力強くおしえていたのを
            見た時、 
            人が生まれて最初に覚えること、教えられることは愛でなければ
            いけないとしみじみと思いました。
            それでも人間の内には陰陽、善悪、ちょっと上手くいえませんが、
            あると思うのです、 
            でも「愛」を持っている人は人を滅ぼすまで突き進むことはないように
            思えるのです。
            なんだか難しいことは苦手、 うまく言えませんが。

  3. ぽてこ

    こういう会話を見聞きする度、学生時代にクラブ活動で学んだ「ユネスコ憲章前文」を思い出します。
    冒頭にある↓は初めて聞いた時とても胸に響きました。

    《戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない》

    平和の砦を築くことが教育なのですね。すなわち愛を育てる事かな?

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  4. wanwan

    そっか、女性からの戦争はないっか?
    これからは有るかもよ、だって最近の女性は強くなった、例えにも有るでしょう.
    男は戦う様に造られ、国を支える宿命を帯びている、と男連中は思っている.
    なぜなら自分の家庭、社会、国家を守らなければならない、男に課せられた重荷.
    戦争?これはやむを得ない紛争かも、だって色々な時代に合った武器開発をし、次の時代の武器開発をしなければならない、よって消耗戦は不可欠な戦いなのである.性能確認もあるし.
    誰が、何処の国が?
    これが現世行われてきた現実と自分は思っている.
    その大犠牲を払ったのが、日本国、日本国民.

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